第13回徳島西部ライフサポートセンター定期総会を開催
5月16日(水)に、第13回徳島西部ライフサポートセンター定期総会を開催しました。
豊田副会長の挨拶に始まり、主催者を代表して大西会長より「働く者の環境や雇用を守り、労働者が大切にされる社会が必要です。徳島西部ライフサポートセンターでは、全労済や労金など労働福祉事業団体とも連携を取りながら、労働者に目線をおいた支援をしていきたい。」との挨拶がありました。
続いて、徳島県労働者福祉協議会川越会長を始めとし、6名の来賓の方から挨拶がありました。
その後、報告事項に移り、2017年度活動経過報告、決算報告、監査報告があり、賛成多数で承認されました。引き続き、議事に入り、2018年度活動方針案や予算案も満場一致で承認され、新役員の方々からの挨拶がありました。最後に、佐々木副会長の閉会挨拶で総会を無事に終了しました。
2018年度も「目に見える運動」をテーマに、幅広い勤労者層と地域社会に根ざす「労働と生活」をサポートする運動体として活動してまいりたいと思いますので、徳島西部ライフサポートセンターに対しまして、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。